結婚式プロフィールムービーで写真1枚の表示時間どのくらい?

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披露宴でゲストも楽しみしてくれるプロフィールムービー、つくる方の新郎新婦は気合が入りますよね!面白くて楽しくて、そして最後には感動を与えられるようなプロフィールムービーを目指したいものですが、そのためには選ぶ写真や添えるコメント、そしてBGMをどんな楽曲にするのかも重要です。

それだけではなく、ゲストが見やすいように、理解しやすいようにつくることはもっと重要。写真やコメントがどんなに面白くて感動させられるものであっても、ゲストが分かりにくい構成では面白さも半減、新郎新婦が伝えたい感謝の気持ちも空回りしてしまうかもしれません。

プロフィールムービーを見やすく分かりやすくつくるために、表示する写真の1枚時間はどのくらいが適当なのか、詳しく解説していきましょう。

1. 結婚式プロフィールムービーの構成は?

最近は結婚式披露宴でムービーを流す演出が増えてきています。披露宴の冒頭で流すオープニングムービー、披露宴がすべて終わってから流すエンドロールムービー、そして披露宴の中盤で流すプロフィールムービー!プロフィールムービーは、今や結婚式披露宴では定番の演出といわれるようになりました。

プロフィールムービーは別名「生い立ちムービー」とも呼ばれる通り、新郎と新婦の生い立ちを振り返り、どのような人生を歩んで2人が出会ったのかも知ることができるムービーです。

構成としては、新郎の生い立ちパート、新婦の生い立ちパート、それに2人が出会ってから現在までの2人のパートの合計3つのパートにするカップルが多数。ムービーの上映時間は平均すると6分~8分くらいで10分以内に収めたいもの、使用する写真は50枚~60枚くらいが目安になるようです。

2. プロフィールムービーはアルバムをめくるように

プロフィールムービーに使う写真は生い立ちを紹介するものですから、時系列で紹介する必要があります。誕生してから今現在までの、節目を切り取ったような写真を選びましょう。イメージはアルバムをめくるように、です。

両親が大切に保管してくれた誕生した頃の写真、幼稚園の入園式にお母さんと一緒の写真、小学校の入学・卒業式、中学高校の部活動、友達との旅行や社会人になり同僚との飲み会などなど、選びながらいろいろなエピソードやその時の思いがよみがえってくることでしょう。

ただ、結婚式のプロフィールムービーは披露宴の中ほど、新郎新婦のお色直しの時間を利用して上映されるものですから、あまり長時間になってはいけません。

自分の人生を振り返る写真ということで、選んでいくうちに大量の枚数になってしまうかもしれませんが、上手にムービーをまとめるため思いきってカットしていくことも大切です。

もし平均よりも多い枚数の写真を使おうとすると、上映時間が伸びてしまう可能性があります。また、上映時間はそのままで無理やり写真を多く使えば、1枚時間が短くなるのでとても慌ただしく分かりにくいムービーになってしまうでしょう。

3. 写真の表示時間の目安とは?

それでは、結婚式プロフィールムービーの写真の表示時間、1枚時間の目安はどのくらいになるでしょうか?写真にはコメントを添えますから、写真を眺めるだけでなくコメントの内容も理解してもらえることが大切です。

一般的に、1枚時間の目安は6秒~10秒程度が最適だといわれています。これ以下だと次々と早変わりで写真が流れていくようになり、落ち着かないしコメントの内容も理解しにくくなってしまいます。また、1枚時間が長すぎれば、見ているゲストも飽きてしまう恐れがあります。

上映時間が6分~8分とするなら、1枚時間を6秒~10秒にすることで、写真の枚数は各パートで20枚くらい使えることになります。

ただ、プロフィールムービーは最初と最後にタイトルや挨拶文も入れるのが一般的ですから、この分も考えると上映時間によってはもっと写真を少なくする必要がありますね。

1枚時間6秒~10秒を目安にしたムービーなら、写真を見てその写真のコメントを読み切り、ちょっと間が空く程度で疲れにくく見やすいムービーになるでしょう。

4.まとめ

結婚式プロフィールムービーは、2人の生い立ちや馴れ初めから結婚までを分かりやすく、ゲストに喜んでもらえるようにつくりたいものです。

あれもこれも紹介したいと欲張りたくなるかもしれませんが、上映する時間は長すぎてもいけませんし、同じような写真が続くのはゲストも飽きてしまいます。

時系列で写真を選び、アルバムのようにムービーをつくるのが結婚式プロフィールムービーづくりのコツ。特に紹介したいエピソードがある、思い出深い写真を選ぶようにし、各パート20枚くらいまで厳選してみましょう。

写真1枚時間の目安は6秒~10秒。これくらいの時間にすれば写真を見てコメントを読み切ることができ、年配の方でも程よいテンポでムービーを見ることができるでしょう。