10分のプロフィールムービーはあり?なし?その理由もご紹介

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プロフィールムービーを作るのに、思いを込めすぎて長くなってしまう新郎新婦も珍しくありません。一般的なムービーの長さは「6〜7分」と言われています。

しかし、10分の長さのプロフィールムービーも少数派ですが上映されることはあるのです。

本記事では、10分の長さのプロフィールムービーは有りか、無しかについてご説明していきます。

1. プロフィールムービーに盛り込む内容は?

まず、一般的なプロフィールムービーに盛り込む内容は下記の通りです。

・オープニングの挨拶
・新郎生い立ち
・新婦生い立ち
・二人の出会いから結婚まで
・エンディングの挨拶

「オープニングの挨拶」では、今から流れる映像が新郎新婦の人となりや二人の出会いを知ってもらうための自己紹介ムービーであることや、ゲストへの感謝の気持ちを伝える部分です。

「新郎生い立ち」「新婦生い立ち」は、新郎新婦の生まれた頃から現在までの思い出を振り返る部分となります。

「二人の出会いから結婚まで」は、新郎新婦が出会ったきっかけや、結婚するに至るまでの経緯を簡単に紹介する部分です。

そして「エンディングの挨拶」は、ゲストへの感謝の気持ちを伝え、これから二人で新たな道を歩いていく決意を述べる部分となります。

【プロフィールムービーの意味】

プロフィールムービーとはそもそも、二人がどんな人生を過ごしてきたのか、どんな風にお二人が出会ったのかなどをゲストの方に伝えるムービーです。

例えば、新郎側のゲストは、新婦のことを深く知りません。そこで、新婦がどのような人生を過ごしてきて、どのような人と出会ってきたのかなどを会場にいるゲスト全てに知ってもらうことが目的なのです。

そういった、プロフィールムービーの本当の意味も考えながら、印象に残る素敵なムービーを作りましょう。

2. プロフィールムービーの平均的な長さは6.7分程度。10分はあり?

一般的に、プロフィールムービーは「6〜7分」の長さで作られることが多いです。これは、あくまでも平均的なもので、プロフィールムービーの長さには決まりはありません。

なかには、「盛り込みたい写真が多くて、プロフィールムービーを作ったら10分になってしまった」という新郎新婦もいます。

長さの決まりはないため、もちろん問題はありません。しかし、長すぎるプロフィールムービーはゲストにとってあまり心地よいものではないのです。

ムービーが上映されているときは、会場内も暗くドリンクを取りに動くことやトイレに行くこともあまりできないでしょう。また、良い雰囲気でお酒を飲んで歓談している最中にプロフィールムービーを上映するわけですから、「早く飲ませてくれよ〜」と思ってしまう方もいるかもしれません。

プロフィールムービーが長すぎると、このようにゲストにとって心地よい時間ではなくなってしまう可能性があるのです。長くても「10分」以内にはおさめましょう。

一方、親族しか招いていない家族式などの場合には、思い出たっぷりな写真を多く使って長めのプロフィールムービーも喜ばれます。ご両親が小さい頃の新郎新婦の写真を、大画面でじっくり眺める時間も素敵なものです。家族式の場合には、長めのプロフィールムービーも良いですね。

反対に、プロフィールムービーの長さが短い場合は、ゲストは少し物足りなさを感じてしまう可能性があります。ムービーを楽しみにしているゲストも多くいるでしょう。

そこで、3〜4分などの短めのプロフィールムービーだと「あれ?もう終わっちゃったの?」と寂しい印象になってしまいます。

これらのことから、プロフィールムービーの平均的な時間は「6〜7分」とされているのです。そうは言っても、10分のプロフィールムービーや短いプロフィールムービーの方も少数派ですがいます。

時間に決まりがない中でのプロフィールムービー作成は難しいですが、ゲストのことを考えて思い出に残るプロフィールムービーを作りましょう。

3.まとめ

今回は、プロフィールムービーが10分の長さになってしまっても問題ないかどうかや、ムービーの構成についてご説明してきました。

・ムービーは「オープニングの挨拶」「新郎新婦の生い立ち」「二人の出会いから結婚まで」「エンディングの挨拶」の構成で作る
・プロフィールムービーの平均的な長さは「6〜7分」
・10分のムービーはありだが少数派・短すぎても寂しい印象になってしまう

以上が本記事のポイントです。

プロフィールムービーを自作する際には、まずはゲストがどう感じるかなど、ゲストを一番に考えましょう。ゲストというのは、会社の上司や同僚、友人だけではなく新郎新婦のご家族も含まれます。

会場にいる全てのゲストの心に届くプロフィールムービーを作ってくださいね。